コーヒーは体にいいの? Coffee time(コーヒータイム)

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コーヒーは体にいいの?

コーヒーをカップに注ぐ コーヒー好きの祖父母と孫たち コーヒー:有田焼カップ

コーヒーのカフェインについて

コーヒーとカフェイン

・コーヒーの成分についていつも問題になるのがカフェインです。ここではまずカフェインについて考えてみます。
カフェインはアルカイドの一種です。コカイン・モルヒネ・ストリキニーネなどもアルカイドの一種で、正しく適量を使用すれば薬になり、量を誤れば、毒になるということです。
 さてカフェインにも致死量があって、一度に10g以上直接摂取すると危険です。10gのコーヒー粉で作る1人分のコーヒーには、約0.1gほどのカフェインが含まれています。
ですから1度に100杯分のコーヒーを一気に飲まないと、致死量には至らないのです。

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コーヒーの二日酔い防止・抑制について

コーヒーと二日酔いについて

・二日酔いは、アルコールが肝臓で分解される途中でできるアセトアルデヒドが、脳の周りの細かい神経に作用することによって、頭がガンガンする痛みを引き起こします。
この頭痛を無くすには、アセトアルデヒドを体外に排出するしかありません。そこで効果があるのがコーヒーです。
コーヒーに含まれているカフェインは血管を拡張させる作用があり、腎臓と肝臓の活動を活発にし脳の血液の流れを良くし、アセトアルデヒドの分解を促進して利尿作用で体外に排出します。
以上の効果によりコーヒーは二日酔いに効くのです。

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コーヒーのリラックス効果について

コーヒーのリラックス効果について

コーヒーには精神を安定させる作用があることも明らかなようです。
コーヒーと蒸留水とレモン油の3種類を使用しそれぞれの香りをかいだ後、脳のリラックス度合いを測定するα波を比較した結果、コーヒーの香りをかいだ時が他の2種類よりもダントツで多くのα波が出現したという結果になりました。
また、目で見て物事を考え、判断を下す際にコーヒーの香りがどのように脳の働きに影響するのか?の実験では、コーヒーの香りによって脳の働きが格段に向上するということが明らかになったそうです。
リラックスを伴いながら脳の働きを活性化するという一見相反する作用がコーヒーにはあるようです。

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コーヒーのダイエット効果について

コーヒーのダイエット効果について

・食事の量を制限してさらに運動することによって脂肪を燃やす・・・。これがダイエットの常識とされてますが、このダイエットをさらに効率よく効果を上げる方法があります。
それは運動をする20〜30分前にコーヒーを飲むことです。 そうすることにより脂肪が燃えやすくなり、さらに運動後の食事においても摂取カロリーを抑えることができるのです。
筋肉が消費するカロリーは2種類あります。グリコーゲンなどの糖類と、体脂肪が分解されて血液中に溶け出している脂肪酸です。
ダイエットをするには言うまでもなく脂肪酸を燃焼させなければいけません。ところがこの脂肪酸は運動を始めて15分ほど経過後にはじめて血液中に溶け出します。
そこであらかじめ運動前に脂肪の分解を活発にさせるカフェインと、そのカフェインの能力を向上させるクロロゲン酸を同時に含むコーヒーを飲んでおくと、脂肪酸をより効率よく燃焼させることができます。
ちなみにコーヒーを飲んだ後に血液中の脂肪酸を測定すると、水だけを飲んだ時の2倍程度にもなるそうです。 またコーヒーを飲んでから20〜30分後が血液中のカフェインの濃度が最大になるので、運動前の20〜30分前に飲むのが好ましいです。
また筋肉を動かすのに脂肪酸ではなくグリコーゲンなどの糖分が消費されると血糖値が下がり、空腹感が増します。するとついつい食べ過ぎてしまうわけです。
コーヒーを飲んだ後に運動をするとグリコーゲンの多くは残るので、無用な空腹感はありません。ですから運動した後も摂取カロリーがオーバーすることが無くなるのです。
ここで言うコーヒーとは,
・ブラックであること(砂糖を入れてしまうと脂肪分解効果が弱まります。どうしてもブラックがダメな人の場合は、カフェオレにしても可。)
・ホットであること(アイスで飲むと、腸の働きが弱まり、クロロゲン酸の吸収が悪くなる。)
・豆は浅炒りであること。(クロロゲン酸・カフェインともに、浅炒りのほうが、深炒りの倍くらいある)
・飲む回数は毎食後(3回)・3時の休憩時・運動前(入浴前)20〜30分前。
そうすることにより、体の基礎代謝が良くなり、確実に痩せやすい体質に変わっていきます。

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缶コーヒーについて

缶コーヒーについて

・缶コーヒーとなると話はまた別のものになるようです。 缶コーヒー1缶には、角砂糖が約5個分入っていると言われています。
またカゼインNa(乳化安定剤)、香料、安定剤、乳化剤など体に良くない添加物が多量に入っているようです。乳化剤というのは乳製品ではなく、食品添加物の一種です。
ハムスターによる実験で、腎臓の石灰化や肝臓肥大などの結果が報告されています。
またアルミ缶の内部のエポキシ樹脂からは環境ホルモンのビスフェノールAが検出されることがわかっています。 ホットコーヒーなどは長時間自動販売機の中で高温状態を保っているので、高い濃度で溶出されるので、注意が必要でしょう。

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